No.23 銀杏茶
先ほど、ブログの記事に登場した『銀杏茶』。
その、銀杏茶の作り方を載っけたいと思います。
『イチョウ』と書いて = 銀杏
『ぎんなん』と書いて = 銀杏
漢字って、不思議だなぁ⁉
まるで、わが家の『やらやら』のよぅだ…(゜ロ゜;
ほな。まいりまひょい😃
ありゃりゃぁ…💦
葉っぱが無いので、拾いましょうか?
って…( ̄▽ ̄;) おい…(笑)
実はですね🎵
黄色くなって落ちちゃった、葉っぱだとダメなんです。
では、落ちるまえの青々とした葉っぱなら?💨
それでは、""アトピーを治す""『銀杏茶』の作り方です。
《《お茶っぱの作り方》》
1)、採取したイチョウの葉っぱを水洗いします。
そうだなぁ… 容量換算で20立くらいかなぁ。
2)、それを鍋で煮ます。
サッとひと煮たちです🎵
3)、ザル上げします。
熱湯注意です
4)、そして、天日干しに!
3日~1週間くらい
5)、葉っぱ完成の目安は?
手で持つと、崩れちゃうくらいがベスト。
《《《お茶の作り方》》》
1)、2立ヤカンに対して、茶っぱを一掴み。
オタマに1杯くらい
2)、沸騰する手前で火をとめ、2時間後完成。
85度くらいかな?
3)、こして完成。
※ホッとでもいいですが、銀杏成分のすっぱ味が気になる場合は、クールがオススメ。
クールでしたら、すっぱ味もあまり感じられないので飲みやすいと思いますよ?(笑)
PS.
ちなみに銀杏の葉っぱは?🌠
生命力に満なぎってる、はる。
はるの新芽です\(^o^)/